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スタッフブログ

2021年02月26日

ファスナーの先駆者"エルメス"

<エルメスが1923年、世界初ファスナー付きバッグを開発>

 こんばんは。

冒頭にも書きましたが、今やバッグには必要不可欠のファスナー。

実はエルメスのボリードによって浸透していったのです!

ということで今回はボリード誕生と世界初ファスナーのルーツを辿っていこうかと思います~!


ボリードはそもそもは自動車移動の際を想定して作られたバッグ。

移動中、バッグの中身が飛び出してしまうことがないよう、ファスナーをつけたことが始まりです。
当時の社長が、第一次世界大戦中のカナダにおいて、軍用車の幌でファスナーをみて、バッグに組み込むことを考えたことが始まりでした。

この「ボリード」、発売当初の名前は「ブガッティ」でした。フランスを代表する高級自動車ブガッティから名前をとっており、その自動車は「走る宝石」とまで言われたとても美しく素晴らしいものだったのです。これが1920年のこと。紆余曲折を経て、「ボリード」という名前に収まったのが、1923年のことでした。 

 

  • ボリード エルメス に対する画像結果

 

 エルメスのバッグにおいて、ボリードが他の髄を許さないのは、やはりそのファスナーの存在。

ただ機能的であるというだけではなく、エルメスの最高級バッグとして恥じることのない美しさを保っていることもまた大きな魅力となっています。

前提としてファスナーが存在し、その金属部分を中心としてバックが組み立てられていくため、ミスマッチな金具としてバッグ全体のシルエットから浮いてしまうのではなく、しっかりと馴染んだバッグになっていくのです。

ボリード エルメス ファスナー に対する画像結果

 

ファスナーの良さというのは実際手に取っていただくことでより感じることができるかと思います

興味ある方ボリードのファスナーの美しさ。是非体験してみてください!

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。それではまた。。


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