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2014年09月22日

日本の記念金貨を質屋的に考察する

きょうは、日本の記念金貨について、質屋的に考えてみたいと思います。

 


まず重要なのが「額面」。十万円とか、一万円とか刻印してあると思います。額面がないものは「メダル」ですから、純度と重さでのお取引になります。


額面があるものは、「硬貨」ですから、額面分のお買い物、もしくは両替ができます。とは言え、レジでいきなり金貨を出してもびっくりされるでしょうから、お買い物はオススメできませんね。


お買い物、両替、どちらにしても額面以上にはなりませんが、逆に言えば「額面以下にはならない」ということで、これは大きなメリットですね。お持ちの方は大切にしてください。


ところで、質屋で働いておりますと、意外に持ち込みの多い十万円金貨。ちなみに十万円金貨


「昭和61年(62年)・天皇御在位60年記念」

「平成2年・天皇御即位記念」


の2種類があります。どちらも純金製で、額面は同じ十万円ですが、


「昭和61年(62年)・天皇御在位60年記念」=20.0グラム 

「平成2年・天皇御即位記念」=30.0グラム


となっており、重さが違います。


ですから、もし、これから先、貴方の人生において、目の前に十万円金貨を2種類出されて、


(・∀・)どっちかあげるよ!


って言われるようなことがあったら、平成2年のほうを選んでね!そんな機会、なかなか無いと思いますけど。


日本の記念金貨は他にも、オリンピックやFIFAワールドカップ、国際博覧会を記念したものや、皇太子殿下御成婚記念のものが発行されており、額面は一万円・五万円のどちらかですが、


15.6グラム~20.0グラム


の重さがあります。ちなみに日本の記念金貨はすべて純金製。




つまり・・・・


日本の記念金貨両替には注意してください


ってことでここはひとつ。


日本の記念金貨を処分、または急な入り用で預けたい、という場合には毛利質店の査定を、一度お試しください。

 

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