ホーム > 質屋とは

品物を査定・鑑定して買い取る、あるいはその品物を担保にしてお金を貸すところが質屋です。
その始まりは古く、今から700年前の鎌倉時代から今日まで続いています。とりわけ貨幣経済が全国的に浸透した江戸時代には隆盛を極めました。
取扱う品物は、1970年代までは衣類や生活用品が主流でしたが、現在では貴金属・宝石類・ブランド品・家電などが増えてきています。
質屋が消費者金融のような一般の借り入れと違う点は、「返済期限=流質期限が来た時に、万一返済が不可能となっても、預けた品物を諦めて「質流れ」にさせれば、貸付金の返済義務、利息の支払い義務は一切生じない」ことにあります。
もちろん、催促や取り立てなどは、一切ありません。
また、期限までに利息をお支払いいただければ、期限を延長することができます。
預ける品物の査定内でのご融資のため、返済が困難になる借り過ぎの心配もありません。
つまり、取り立ても破産の心配もない安心のシステムが『質』なのです。